交给企业的求职申请书到底应该怎么写?找到了自己想去的企业,找到了那个企业的官网,再看了募集条件,鼓起勇气决定去报名,再去买来了履历书,然而却在白纸前抱头苦想。。。。。。
自我推荐,在学生时代努力过的事情,你遇到过怎样的困难,怎么解决,进公司后想做什么,等,一连串要回答的问题。其中,最短也是最难的问题“志望动机”,到底应该怎么填满这个大的空栏呢?
志望动机是你为什么想进这个企业,向企业展示你热情的一个项目。企业之所以要问你的志望动机,是想知道你的”方向,价值观,和志望程度”。应聘者有怎样的志向,价值观,想做什么工作。还有,应聘者有多想进这公司/行业。
就活,其实就是个人和企业的配对。只要你适合这个企业就可以了。也就是说,要告诉企业:自己=企业,跟企业有相同的目标,走着相同的道路。那要怎样写出来呢?
①自己觉得最重要的事情,想做的事情,正努力做的事情。
②为了让①有说服力,拿出自身的经验做根据
③分析企业,总结这个企业是怎样贡献社会
④企业通过什么商品/服务给予社会价值(为了补充③)
①②和③④,就是”自己的方向,价值观”和“企业给社会的价值”。
也就是说,“我感到贵社有这样的魅力,而我有着这样的价值观,这是因为我有过这样的经验。贵社的这些商品,对社会带来了这样的贡献,因此我想在贵社工作…”这样的流程。
企业的人事部,经常要考虑录取的学生到底是不是真的会进公司。要怎样做才能让企业觉得自己是“第一志望”。关于这一点,只要写其他企业怎么不行就好了。
如果是同业界的话,其他的竞争对手应该也会有类似的商品和服务。要找出“非这个公司不可”的理由其实很难。因此要与其他公司比较,找出这公司独特的优点。只要将竞争对手一家一家调查清楚,因为这家企业这样所以不行,因为那家企业那样所以也不行,这样做的话就算在面试的时候被问到也能顺利地回答。这里也是为了加强说服力,可以加上具体的经验。
总结来说,志望动机最重要的点是,企业有怎样的魅力,为什么会感到这个魅力,会这样觉得的自身经历,三点。另外,非这个企业不可理由,和自己的经历。因为志望动机的字数限制每家企业都不一样,按优先度来说的话,先写“为什么选这个业界”,“为什么选这个企业”,如果字数还有剩的话,再写为什么其他公司不行。我们网站上也有很多es的例文,可以多多参考一下。
企業に提出するエントリーシート、いったいどのように書けばいいのか?働きたい企業を見つけることが出来て、その企業のホームぺージに行って、採用情報を見て、「さあ、応募するぞ!」と勇んで履歴書を買ってきたはいいものの、真っ白な紙を前に頭を抱える…。
自己PR、学生時代に頑張ったこと、直面した困難とその解決法、入社後にやりたいこと、などなど強者の質問が続く。中でも、最初にして最大の敵はなんといっても「志望動機」だろう。「志望動機」という字の下に大きな空欄。何を、どのくらい、どんな感じに書けば良いのか?
志望動機とは、なぜあなたがその企業に入りたいのか?あなたの熱意を企業にアピールすることが出来る項目である。企業が「志望動機」を聞いてくるのは応募者の「志向性・価値観」と「志望度」を図りたいからだ。応募者がどのような志向性・価値観を持っていて、仕事を通してどのように社会貢献していきたいか。また、応募者の実際の志望度はどのぐらいか。
就活というのは、基本的に個人と企業のマッチングである。あなたが企業にマッチしている、ということが示せれば良いのだ。つまり自分=企業、企業と同じ方向を向いて、同じ道を歩いていきたい、とアピールすることだ。実際に書き出してみよう。
ⅰ.自分はどういう志向性・価値観を持っているのか
・・・自分が大事だと思うこと、やりたい事、目指しているもの
ⅱ.その志向性・価値観を持つにいたった原体験
・・・ⅰに説得力を持たせるため、自身の経験を根拠として提示する
A.企業は社会にどういう価値を与えているのか
・・・企業分析を行い、その企業が社会にどう貢献しているのかをまとめる
B.どんな事業を通して社会に価値を与えているのか
・・・自社の製品か?サービスか?Aを補強するため。話を膨らませる。
ⅰ,ⅱとA,B、つまり「自分の志向性・価値観」と「企業が社会に与えている価値」が一致するから、この企業を志望しました!という風に書くのである。
「私は貴社のこういうところに魅力を感じます。私はこういう価値観を持って、それは、このような体験をしたからです。貴社はこういった商品を開発・販売し、社会に対してこういう面で貢献しています。貴社でなら私の…。」という感じである。
企業の採用担当者は、採用した学生が本当に自分の会社に入ってきてくれるのだろうか?と常に考えているものである。どうすれば「第一志望感」が出せるのか?これについては、他の企業ではダメな点を積み重ねて書くのが良い。
同じ業界ならば、同業他社が同じようなビジネスモデルで同じような商品を展開している場合もあるだろう。「その会社にしかないもの」をその会社単体で探すのは意外と難しい。他社と比較する中でだんだん見えてくるものである。志望企業との競合相手を調べて、一つ一つ、この企業はこうだから×、その企業はこうだから×、と潰していけば、面接でその点について突っ込まれたときでも落ち着いて対応することが出来る。ここでもやはり、自分の考えを補強するために、そう考えるにいたった体験を何か提示した方がよい。
まとめると、志望動機で主にアピールすべきことは、企業のどこに魅力を感じているのか、なぜそこに魅力を感じているのか、そのような考えを持つにいたった自身の体験、の3つであり、またなぜこの企業でなくてはならないのかを、自分の経験に基づく理由をつけて述べることである。志望動機の文字数制限は企業によってさまざまであるが、優先度的には「なぜその業界のを志望するのか」「なぜの企業を志望するのか」を先に書き、字数に余裕があったら「なぜ他社ではダメなのか」について書く、といった感じである。当ホームページにもES例が多数載っているため、ぜひ参考にしていただきたい。