阳历七月七日是日本的七夕(中国七夕是农历七月七日)。这个节日伴随着牛郎织女的传说,从中国传到了日本,为夏夜增添一丝浪漫的色彩。
虽然在古代,七夕传统活动都是女性向织女乞求手巧,但这个节日发展到现代庆祝活动也发生了变化。那么接下来详细地介绍一下日中两国的七夕活动吧。
说到日本的七夕,最重要的标志物可谓是竹叶和诗笺了。
日本传说,“只要把写着愿望的诗笺绑到竹叶上,愿望就会实现。”
于是,幼儿园,小学,神社,超市等地方都会在七月初设置一个“七夕角”,准备好竹叶和诗笺等待人们的美好心愿。
这就是日本七夕一般的活动。
1.准备好竹叶,没有真的竹叶的话,可以用假的。
2.准备好诗笺,通常是把彩纸剪成长方形
3.在诗笺上写上愿望,仅限一个愿望哦。
4.绑在竹叶上,或者用胶布贴上去。
5.装饰到7月7日为止
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日本的七夕=棚機津女传说+牛郎织女传说+乞巧。
日本七夕活动,是古代日本的棚機津女传说,和中国传过来的牛郎织女传说合体而成。棚機津女传说,是古代日本的时候,人们为了祈祷秋天作物丰收,于是选七名年轻女子在7月7日织布,供奉给神仙的一个活动。
而中国的牛郎织女传说和乞巧的活动,则是在平安时代传到日本。一开始,这只是宫廷里的活动。皇室成员和贵族们在7月7日的晚上准备好桃,梨,大豆,鲍鱼等贡品,焚香朗诵诗歌,并一边眺望星空。这时候用芋头叶里的露水磨砚,用墨汁把愿望以诗歌的形式写在桑叶上,这就是现在的诗笺的起源了。由于芋头的叶子很大容易积露水,古人就认为这是“天之川的水滴”。
而七夕之所以从“乞巧”变成现在的样子,是由于在江户时代,寺子屋(平民子弟接受教育的民间设施)开始在日本流行,学习的人增加了,人们在这一天用诗笺代替桑叶祈祷学业进步,并以这种方式流传到了今天。
顺带一提“彩纸”是从中国的阴阳五行说由来的,以前是用蓝,红,黄,白,黑五种颜色。
(对你没看错,银时的学校就是寺子屋)
到了今天,七夕的活动变得更加大众化。由于7月7日是牛郎织女能够实现“相会”这个愿望的日子,所以在这一天人们能够实现愿望。然后就演变成只要把愿望写诗笺上,愿望就能实现的日子了。
从平安时代开始的风习,经历了江户时代,再到了今天已经被简略化成“在竹叶上挂诗笺”的形式了。在渐渐变热的初夏夜晚,一阵晚风萨拉萨拉地吹过竹叶。大家也试试在竹叶上写愿望吧!
祝大家七夕开心哦!!!
7月7日は七夕!中国で生まれたこの祭日は「織姫と彦星(牛郎织女)」の伝説とともに日本に伝わり、初夏の夜にロマンチックな彩を添えています。しかし!この七夕、日本では中国とやや様相が異なるようです。
日本の七夕といえば、笹の葉と短冊です。
「願い事を書いた短冊を笹の葉につるすと願いがかなう」
と言われており、幼稚園、小学校、近所の神社やスーパーマーケットなどでは7月のはじめの時期は「七夕コーナー」を設け、笹の葉と短冊を用意するぐらい、日本では一般的な行事です。
①笹の葉を用意する。本物がない場合、レプリカや紙に書いた笹でもよい。
②短冊を用意する。カラフルな色紙を長方形に細長く切る。
③短冊に願い事を書く。一つの短冊につき一つ。叶いますように!
④笹の葉につるす、またはテープで張り付ける。
⑤7月7日まで飾る。
日本の七夕=棚機(日本固有の祭祀)+牛郎织女传说+乞巧。
日本の七夕は、日本の昔の行事である「棚機」と中国から伝わった織り姫と彦星の伝説、そして中国の風習である乞巧が合体して生まれました。「棚機」は、選ばれた若い女性が7月7日に布を織り、神棚に供えて秋の豊作を祈ったりする古代日本の行事です。
中国の「牛郎织女传说」と「乞巧」が日本に伝わったのは平安時代です。初めは宮中行事として行われていました。天皇を初めとする貴族達は7月7日の夜に桃、梨、大豆やアワビ(鲍鱼)などをお供えして星を眺め、香を焚いて詩歌を読んでいました。このときに、里芋(芋头)の葉にたまった水で墨をすり、願い事を詩歌の形にして梶の葉に書いていたのが今日の短冊の起源です。里芋の葉は大きくて露が溜まりやすく、昔の人はそれを「天の川の水滴」と考えたようです。
七夕が今日の形になったのは江戸時代です。
江戸時代、日本では寺子屋という学校が各地に作られ、習い事をする人が増えたため、習い事の上達を願って梶の葉の代わりに短冊を飾るのが普及しました。
ちなみに「カラフルな色紙」は中国の陰陽五行説から来ており、もともとは青、赤、黄、白、黒の紙を用いていました。
そして現在、七夕の行事はさらに一般化され、7月7日は織り姫と彦星の「再会」という願いがかなう日、ということから、人々の願いがかなう日、とされ願い事を書いた短冊が町のあちこちに飾られるようになりました。
平安時代からの風習が、江戸時代、今日と年月を経るにつれて簡略化されていき、「笹の葉に短冊をかざる」スタイルになりました。じんわりと暑い初夏の夜。時たま通り抜ける風がさらさらと笹の葉を揺らします。皆さんも笹の葉に願いを掛けてみてはいかがでしょうか?
それでは、よい七夕を!!