【ES】2011年度 JR东日本
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首先请为这篇描述起一个标题。
题目:社团活动的经验——带动大家一起努力
内容:
大学时代我热衷于社团活动。大一那年冬天,我加入了约有200名社员的网球社团,并被分配在执行部门,之后2年间都直接参与社团运作的各项工作。
考虑到自己会被分配在执行部门的原因,我认为自己应该最大限度发挥平易近人的性格特征,架起社员间沟通的桥梁,尽全力创造出让大家都能更好参与进来的社团环境。其中自己付出巨大努力的一项,即是提高社员们对社团的共识。我们的社团规模很大,自由的风气又重,社员对社团的认知各有不同,社团向心力和凝聚力略显不够。于是我希望能动员大家一起积极活动、扩大社员们对社团的认同感,提升社团活动的参与率。
在提升认同感方面,最幸苦的是自己担任男子练习班的班长的时候。所谓男子练习班,就是召集20名左右技术比较好的大一大二男生,每周进行一次正式严格的训练。正式队员们希望通过这些训练,能为秋季团体赛召集加油助威的后备队员,所以都志愿出任教练职位。但是之后却发生了问题。为了维持较高的训练强度,我们已事先通知班员,除去红白喜事之外不可随意缺席,然而那一年的班员们都很怠惰,甚至影响到教练们的士气。尽管我平常也不停地向班员们强调,但大家态度依旧,最后也几乎没有人来为团体赛的预选助威。正式队员对此表示强烈的不满,进一步加深了矛盾,而我身为承担责任的班长,一度也因深刻的危机感而非常苦恼。为了化解冲突,我回归初心,从头做起,开始向每一位班员认真说明训练的意义和价值,希望能改变他们对训练的态度。同时在训练之外召开会议,给大家提供交流的场所。
通过我长期坚实的说服工作,班员们的士气逐渐上升,团体正式赛的时候大多数班员都来助威,大家携手一起战斗。由此我认识到团结的力量之强大,在实行任何集体行动之前,都会先花时间先提高大家的共识,再进行活动。
范文2
题目:我在壁球社的生活——明确目标并逐步实现
内容:
我曾任壁球社的社长。任职期间明确社团的两大目标,在行动时始终保持高度的目标意识。
第一项目标,是提高较为低迷的社员训练出席率。
社员的训练出席率一直偏低,原因何在?在听取社员意见并反思之后,我发现社员其实分为两种,有人以校际联赛为目标正式进行训练,有人则仅是出于兴趣享受竞技活动罢了。
为了提高后者的训练出席率,我做了以下三种尝试:
首先改善训练方式。合理区分全体训练和部分训练的时间段,方便社员们参与训练。
其次在训练后一起聚餐。让大家在训练之外也有一起娱乐的机会。
最后是集思广益、共商对策。我请同年级的人来一起召开会议,向大家传达我的想法,并争取大家的赞同和支持。
结果,社员的训练出席率从之前的30%增长到了70%左右。由此我学习到了通过自身的主动努力、带动周围人一起行动的重要性。
第二项目标,是提高自身水平。
同级的男性社员一共有4人,相互之间经常比赛切磋。我之前没有球拍类运动的竞技经验,入社之后从未赢过。但是既然要努力,就想以第一为目标。在思考如何才能在竞赛中获胜之后,我做了以下三项努力:
首先加大训练量。我专门加入了可以练习壁球的健身俱乐部,在社团的全体训练之外,每周至少保证20小时左右的训练量。
其次是针对弱项反复练习。我发现自己后挥拍的动作比较弱,于是在球场上做好标记,不断重复以球击打标记目标的练习。
最后是虚心好学。听取技术比较好的人的批评指正,正视自己的不足并不断改进。
我的努力没有白费,为迎接大二那年的团体赛而举办的队员选拔赛上,我战胜了所有同级生,成为大二以下唯一的正式队员。
分析问题的原因,寻找解决策略,切实实行策略,不断坚持努力,这就是我通过社团生活学习到的重要经验。
此外,这次公开的ES实例和面试信息,是RTN为帮助中国人留学生更好理解在日本的就职活动而提供的。因为涉及到著作权和个人隐私等问题,严禁随意将资料扩散的行为。
コンピテンシー:コミュニケーション力、リーダーシップ、チームワーク、向上心、柔軟な思考、協調性、責任感
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タイトル:サークル活動を通して、人を巻き込んだ経験
内容:
大学時代はサークル活動に熱中した。大学1年の冬、200人が所属するテニスサークルにて、執行部に任命され、2年間に渡りサークルの直接的運営に携わってきた。
私はなぜ自分が任命されたかを考え、自身の親しみやすい性格を最大限活かし、サークル員のパイプ役となるべく、皆が参加しやすい環境作り尽力した。中でも力を入れたのが、サークル内での意識共有である。我がサークルは規模も大きく、自由な風習が根強いことから各員のサークルに対する認識の違い、サークルとしてのまとまりが弱かった。人を巻き込みサークルを盛り上げ、サークル員の意識共有を図ることで、サークルの参加率上昇を目指した。
意識共有を図った上で特に苦労したのが、男練の班長を担った時である。男練とは、モチベーションの高い1、2年生男子が20名ほど集まり、週1回行う本格的な練習だ。この練習を通じて、レギュラーは秋に行われる団体戦への応援を募るため、コーチを無償で引き受けてくれる。しかし問題は起こった。レベルの高い練習会を維持するため、参加者を募る際から冠婚葬祭以外の欠席を認めないように告知していたのだが、その年の参加者は非常に怠惰であり、コーチ陣の士気を削いだ。もちろん普段から強く注意してきたが、態度は改まらず、団体戦の予選でも班員の応援はほぼ皆無であった。レギュラーからも強く非難され、溝はさらに深まってしまい、責任を担う班長としては精神的にもつらく、危機感を覚えた。この衝突を解消すべく、私は1度初心に戻った。そして班員の男練に対する認識を改めさせるべく、その存在意義を丁寧に説くことから始めた。また、練習会とは別に会議を開き、意見交流の場も設けた。
長く地道な説得を通して、練習士気も徐々に上がり、その後の団体戦も、班員の大半が応援に参加し、一丸となって戦えた。私はここで団結力の強さ知り、団体で何か実行する際は、常に意識を共有する時間をとっている。(800字)
范文2
タイトル:目的意識を持って行動し、常に目標を達成したスカッシュ部生活。(30字)
内容:
スカッシュ部で部長を務めた。主な目標を2点に定め、常に目的意識を持って行動した。
1点目は、低下していた全体の練習参加率の向上だ。
部ではメンバーの練習参加率が低いことが課題となっていた。その原因は何か。ヒアリングをして考えた結果、インカレを目指して本気で練習している人とあくまで趣味として競技を楽しみたい人に二分していることに気づいた。
後者の参加率を上げるために、以下の3点に取り組んだ。
1点目は、練習法の改善。全体練習と部分練習の時間を正確に区切り、練習しやすい環境を作った。
2点目は、練習後の食事会の開催。練習以外でも全員で楽しむ場を作った。
3点目は、全員でこの問題に取り組むこと。同期に呼びかけ、ミーティングを開き、私の意見を共有し、賛同してもらうことで協力を得た。
その結果、以前は3割程度だった参加率を、7割程度まで伸ばした。自分が主体的に行動し、周りを巻き込むことの重要性を学んだ。
2点目は、自分の実力の向上だ。
男子の同期が4人おり、常に切磋琢磨してきた。私はラケット競技未経験だったので、入部当初は全く勝てなかった。だが、やるからにはNO.1になりたい。どうすれば勝てるか考え抜き、以下の3点に取り組んだ。
1点目は、練習量の増加。そのためにスカッシュができるジムに入会し、部での全体練習に加え、それ以外に最低でも週20時間はそこで練習に励んだ。
2点目は、苦手部分の反復練習。バックスイングが弱点だと気付き、コートに目印を置いてそれにボールを当てるという練習を繰り返した。
3点目は、素直になること。上手い人に意見を求め、自分の悪い部分を見つめ直し、改善に取り組んだ。
その努力が実を結び、大学2年次の団体戦のメンバー選抜戦では、同期全員に勝利し、2年生以下で唯一メンバー入りができた。
原因を突き止め、解決策を見出すこと。それを実行に移し、継続的に取り組むこと。その大切さをこの経験から学んだ。
(795字)
なお、今回のエントリーシートの実例と面接情報は、中国人学生の「日本の就職活動の理解度向上」のためにRTNプロジェクトが提供してくださっています。著作権およびプライバシー等の問題がありますので、勝手に流通させることは固く禁じさせていただきます。
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