关于转职的一些经验

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作者:熊熊66

       上星期签了誓约书,历时3个月的转职活动基本结束,和大家分享一下我的经验和感想。



①   开始篇

我这次转职活动的正式开始是在去年的12月份中旬,其实之前的半年的时间里,我反复全面地考虑了这个问题,不仅考虑了自己的职业前景还有家里人将来的发展方向等,现在回顾起来,当初这半年考虑的事情不仅在整个转职过程中对我帮助很大,而且最后很大地影响了我如何挑选内定。

 

12月中旬登陆了转职网站,老实说那时候我转职的决心还不是很坚定,目前的工作其实不错但是想看看有没有机会step up的人基本都是这个心态吧,所以一开始也是抱着试试看,有好的工作就去的心理登陆的。转职介绍的网站很多,但提供的服务基本上也是大同小异,我想应募的一家公司正好在转职公司网站上有求人广告,所以我就选择了那家公司。很多公司在自己的网页上也刊登有求人信息,也接受直接应募,但是我觉得通过转职介绍公司找工作有下列优点


1

可以获得很多非公开的求人信息(即使是公开求人的信息,转职介绍公司内部的求人票上的信息:

收入,福利,工作内容说明等,也比较全面)

2

登陆信息后,不用每次都写履历书和职历书(也有个别公司面试的时候需要带去)

3

同时应募多家公司的时候,转职介绍公司的担当会调整面试日程和管理整个转职活动的进程,免去自己联系一家家公司的麻烦。

4

转职介绍公司会事先提供各家公司的面接问题以供参考

5

转职介绍公司会写推荐状。

6

可以得到各方面的咨询服务(行业/公司的内部信息等)


网站登陆几天后我就接到了转职介绍公司的联络,告知担当我的コンサルタント已经决定并让我去面谈。去了以后一共和担当コンサルタント面谈了1个多小时,首先是担当コンサルタント介绍转职活动的整个流程以及各步骤他们提供的服务,接下来聊了我这次转职活动的理由,目前的工作内容,希望的业界,职种以及考虑转职的最低条件等,最后面谈结束时担当コンサルタント根据我的想法和要求,当场就给我了10来家公司的求人票先带回家慢慢研究,并且告诉我有新的求人随时在网站上有通知。就这样我的转职活动正式开始。

 

面谈完回到家,担当コンサルタント已经在我的网页上登录了给我求人票的10多家公司,

我想应募哪家公司只要按一下「応募する」的按钮就行了。面谈以后一直到内定为止的联络

都是通过my page, email和手机来完成,其中手机的email尤其重要,担当コンサルタント每次在我的my page 上操作时系统都会自动给我的手机发email,及时通知我有什么新的求人信息,面试日程的联络以及结果等。

 

回家后,首先补写了「自分の強み」と「PRポイント」用来给担当コンサルタント提供写推荐状的材料,研究了推荐给我的求人票后从中马上挑选了6家公司应募,另外即使担当コンサルタント不推荐的求人信息,我自己在网站上看到了如果有兴趣,也可以要求把它加到我的my page里面便于应募,就这样又选了4家公司,面谈后的一星期内总共应募了10家公司。这10家公司(外资2家,日资8)里面,部分职种和我现在相同,但业界则完全不同。



②   应募面试篇

10家公司里面,很快从4家公司收到了書類落ち联络,中途采用方面公司人事的效率还是比较高。异职种的转职本来就有一定难度,書類落ち也其实早有心理准备,但是这4家公司中与现在工作内容接近的一家银行和综合商社的書類落ち还是对我有一定的打击。银行是由于对方只愿意把我作为契約社員采用,只好自己放弃了。综合商社应募的时候觉得自身的条件拿个面试不成问题,结果直接被刷了,看来综合商社的门槛还是很高。

 

書類落ち的联络来的太快,一下子有点手足无措,好在很快收到了5家公司进入下一轮的联络,其中外资战略咨询还要求追加各写一张A4的「自己PR」和「コンサルタントを希望する理由」。


书类选考过后,担当コンサルタント的助手马上着手替我安排各家公司面接的日程,这些公司除了外资消费财maker在关西以外其余都在东京,面接又基本都只能安排在平日,不得不请有给休假,所以安排异地面接日程的时候考虑到往返所需的时间和金钱,只能尽量把几家公司的面接安排在同一天进行。从头到尾我一共去了东京7次,其中住宿3次,其中多次1天内面接3家公司。

 

现在回想起来,应募78家公司,面试45家,最后拿到23个内定,应该是效率最好的。一边上班一边找工作的情况下,如果面试的公司太多,除了人力财力的因素,时间的安排会非常困难,尤其去面试的公司不在本地的话。而且每家公司面试次数不同,但是进度都需要保持的差不多,这样才能保证最后拿到内定时有时间选择,因为一般情况下公司给出内定以后只给1周左右的答复时间。如果通过转职介绍公司的话,这些问题都会由他们安排,本人只需专心投入到面试就可以了。

 

整个转职活动中,面试无疑是最重要的一环,进入面试阶段以后,每次去之前转职介绍公司都会预先通过email提供下面的信息(基本每次面试的问题都在里面)帮助提高面试的质量。



<選考ポイントと事前準備>

■業務経験の整理を行なう

■第三者が聞いた際に、納得がいく明確な志望理由をご準備ください

■求めている職務を遂行できる能力知識レベルはあるか

■態度性格

■今後どのような仕事をしてキャリアを積みたいと考えているか

 

<よく聞かれる質問>

【転職理由について】

■(現職/前職)に入社した理由は?

■転職しようと考えたきっかけは?本質的な理由は?

 

【志望動機について】

■なぜ今回○○社に応募したのですか?

ご自身なりに興味をもった理由をお伝えください。

決して「インテリジェンスに紹介されたからです」などと

お答えにならないようにご注意を!

 

■○○社以外で受けている会社は?

他の企業を受けていることをお伝え頂いても

構いませんが、社名だけではなく、「なぜ受けているか」

簡単な志望理由を述べて現在行なっている転職活動の

志向性が首尾一貫していることを必ずお伝えください。

 

【経験アピールについて】

■(現職/前職)での仕事内容は?

■今後どのような仕事をしてキャリアを積みたいですか?

■自分の性格はどのようだと考えていますか?

■現業で対応しているなかで、一番大変だったこと、苦労したことはどんなことですか?

■なにかプロジェクトを推進した経験があるか

■自分の経験を具体的にはどうやって応用させていけるか

客観的に理解しており応用力汎用性があるかどうか

 

また、異業種をご経験されているかたのご応募の場合

以下のポイントを重点的に見ています。

■今までのご経験を活かすことができるか、かつ○○社内では

得られない経験をお持ちの方なのかどうか


【全般通じて】

■態度性格

面接時の応対や対応からみてコミュニケーション能力が高い方かどうか

自分のパーソナリティ面の長所/短所を把握しており、

仕事上にどう影響しやすいと把握しているか、

 

■「新しいもの価値観」を内部推進していくに当たっての

周囲に対する説得力、交渉力、対人インパクトがあるかどうか

なにか、今まで既存のものを変革した経験などはあるか

変革するために、どんな提案を行い、どういった動きをとったのか

 

<アドバイス>

求人票内容により企業研究を深め、ご自身の経験/スキルを整理し、

ご自身の転職理由と志望動機をしっかりと固め、先方にアピールしてください。

転職理由と志望動機には一貫性具体性が必要となります。

ネガティブな発言(現職への不満上司への不満など)は控えるよう心がけてください。

不足している部分については、積極的に学んでいくという姿勢と意欲が必要となります。

また、説明能力が高いレベルで求められますので、想定される質問については

今の段階からまとめておいてください。

 

<基本的な注意事項>

■遅刻は厳禁です

■基本的な所作に注意ください(挨拶着席時の注意目線姿勢身なりなど)

■会話のキャッチボールができるように

「質問が終わる前に回答をしてしまう」

「的外れな回答をしてしまう」といったことは注意ください。

■端的に、論理的に話すことを心がけてください

■質問には的を得た回答を(的を得ていない場合、回答をさえぎられることもあります)

■明るく、元気に、バイタリティを出してください

 

 

2新卒采用公司的面试时还有可能被问到与新人采用类似的问题。

 

学生時代の経験、中でも誇れること、力を入れていたこと

社会人になって学んだこと

社会人になってからの一番の成功体験

-どのように関わったのか

-工夫した点

-その経験によって、何か変わったか

社会人になってからの失敗体験

-どのように乗り越えたか

なぜ、現職を選んだのか

現職の会社の問題点(劣勢)はどんなところと考えているか、それをどう、改善したらよい思うか

転職を考えた理由は?

新卒時に、どこを周っていたのか。その後、最終的に現職に決めるにいたった理由

思い出に残るプロジェクト、およびそのプロジェクトでの立場と役割はどのようだったか

       -そのなかで一番苦労をしたこと

       -その中で自分自身でどんな提案、対応をしてきたか

現在の会社の属する事業部の問題点と改善点

どんなキャリアを目指していきたいのか

価値観に合わないことも多いかもしれないが、自分としてはどう折り合いをつけていくのか。

英語はできるか

休日は何をやっているのか

面接を通して、なんでも良いので、懸念、不安はあるのか

ビジネスマンとしての考え方

今までの就業経験で、やりがいを感じたこと

現職に残るのなら、どんなキャリアが築けるか

現在、どのような業界を受けているか、企業名は?


                                                                                                      (文章转自小春论坛)

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