株式会社BORDERLESS JAPAN|「职得日本」作为支援中国学生在日本就职的专业机构，致力于构筑中国高端人才与日本著名企业间的桥梁

　　我们公司的名称包含两重含义。第一重是“Borderless ”。世上有许多人因为偏见、成见、片面之见而困惑苦恼。因为出生地，所处环境的限制，许多有梦想有能力的人不得不向环境低头。因为权力不对称，信息不对称，环境制约等无法获得机会，被“border”围困的人大有人在。而我想打破这种 “border”，所以就用了“borderless”这个词。

　　第二重是“Japan”，我们非常重视并尊重各个国家独特的传统。各个国家互相理解并承认对方的差异，才有携手合作的未来。并且，我们一开始就打算将事业扩展到全世界去，为了强调公司的起点，我们特点加上了“Japan”。现在我们已经在韩国建立了Borderless Korea、在孟加拉建立了Borderless Bangladesh。今后我们还将进一步向全世界扩张。

　　说到社会商业，其实大多数人都不清楚这是什么样的商业吧？简单地说，社会商业就是用商务方法解决社会问题和课题，是一种全新的商业类型。我们希望能够用商业方法解决贫困问题、环境问题等社会性课题。
　　之所以这么想，是因为受到了敝社会长田口的影响。田口会长在大学时期看了一部纪录片，之后便决定将解决贫困问题作为自己毕生的主题。之后他在NGO、NPO等组织内工作，遇到了各种各样的人，还曾一度深入印度当地。在此期间，很多人都对他说，NGO和NPO都是依靠赞助才能活下去的组织。正因为是依靠别人的钱在运作，所以如果别人不给钱就什么都做不了。有了钱就能做成，没有钱就做不成。为了能够自由地控制资金，继续做想做的事，我们决定创业从商，创办了这家公司。

　　这个公司采取社会商业的形式本身就是为了解决社会问题，消除贫困。我们正是为了这个目标而创立了这家公司，这是我们的原则。面对现实社会中无处不在的社会问题，我们既感到怀疑、又感到愤慨。我们有一种舍我其谁的使命感，想问解决社会问题做些什么。然而，如果想单枪匹马来做这些，要花费大量的金钱、人力和时间。即使是一个非常优秀的人拼尽全力也不够。这个世上，社会问题数不胜数，我们诚心诚意地想要解决所有的问题。最重要的是快速地解决大量的问题，并且把想要解决问题的人才召集过来。想凭借商务方式解决社会问题，并想要为此奉献青春——我们公司就是这样一群人的集合。只以挣钱为目的的生意我们绝不会做，这类生意对我们没有任何吸引力。当看到曾经身处困境的人们生活开始该改善，曾经有能力有梦想却英雄无用武之地的人能够大展身手的时候，我们会感到喜悦。运用社会商业这种方式，实实在在地改变人们的生活，这才是我们存在的意义。

　　我们目前从事的业务共有7项。我们计划今年7月开始第8项业务，年内业务总类别预计会继续增加3、4种。今天我想介绍下，我们最初展开的业务——合租屋业务。这项业务是我们真正开始社会商业的一项业务，也是我们最为看重的业务。
　　最开始，由于没有资金支持，我们为了养活自己，也做了许多常见的生意。我们做的是房屋中介买卖。就是最普通的帮人找房子的买卖。这个买卖做得非常顺利，我们在半年时间里和100家左右的公司法人签订了合约，发展势头非同寻常。
　　但是，在发展的过程中我们遇到了许多问题。在向房东介绍外国人租户时，很多房东都不愿意接受外国人。外国人客户中有上市企业的员工、学生等，他们都因为国籍被拒绝了。虽然也有房东表示可以接受，但提出了苛刻的条件：日语水平达不到日本人的程度不行，没有日本人作为连带保证人不行等等。经过多次讨论，我们得出的结论是：我们自己来做大家的房东就好了。于是，名为“Borderless house”的合租屋业务诞生了。并且，我们不只局限于单纯的合租屋业务，还打算为其赋予新的价值。首先，我们去了语言学校，咨询了外国留学生们的信息。然后语言学校的老师告诉了我们许多让人震惊的事实：“当时日本的语言学校虽然有很多留学生，但其中有不少留学生连日本朋友都没有交就回去了。他们很难租到房子，总是和本国的人待在一起。”好不容易有人因为喜欢日本、想学日语而来到日本，结果连一个日本朋友都没有交到，最终带着痛苦的回忆回国了。我们不想再让这种悲哀的事情发生。如果有一个地方，能让日本人和外国人一起生活、共度美好时光就好了。为此，我们以创造一个能让留学生和日本人共度美好时光的家园为目标，开展了Borderless house业务。如今，Borderless house在韩国和日本共经营着70处合租屋，共有700人入住。今后也将加速发展，考虑进入中国、亚洲、欧洲、甚至美国。我们想创造家庭般的交流，可以互相吐露真心话的交流。我们希望大家通过和不同文化背景的人的生活交流，消除新闻报道中固有的偏见。我们希望大家都能成为完美的伙伴。希望他们能够培养出深厚的友情。这才是我们想创造的世界。

　　我想分为几个关键词进行介绍。第一个关键词是“热血”。我们公司不问国籍，集中在一起的都是有志之士，当中很多人都有着一颗火热的心，这一点毋庸置疑。第二个是“积极”。公司里很多人都积极向前看，想要打造新产品。公司内部到处都是新的提案和交流，而不是对别人的批判或否定。第三个是“温馨”。重视家庭是我们公司的一大理念。公司要求员工一定要和家人一起度过盂兰盆节和新年，还提供回家的交通费和补助。因为我们相信，只有从心底为家人，伙伴的幸福着想的人，才能成为优秀的企业家。我们公司就是集中了这样的一群人。最后一个关键词是“和和气气”。虽然作为一家公司，在进行商业活动时需要有冷静的判断，偶尔会有紧张感在所难免，但基本上公司内的氛围是和和气气的。社员之间的关系非常融洽。昨天，大家还一起去了葛西临海公园烧烤。公司内部拥有像家族一样的紧密关系，我作为经营者感到非常自豪。

　　我们需要会说日语，并有强烈的社会问题意识的人。为了邂逅这样的人才，我们现在正处于摸索阶段。身在中国但能够说日语的人才我们也非常欢迎。我们希望他们能用1年时间在Borderless Japan锻炼自己，然后回到中国大显身手。我们希望他们能够作为Borderless Japan的一员，和我们拥有共同的认识和想法。

　　我们希望那些不以自己创业为最终目的，而是以解决社会问题为目的的人进公司。比起自己创业，来我们公司能够更快地实现你的理想。“当不当老板无所谓，只要能够尽快地解决问题就行。”我们希望有这样想法的人成为我们的伙伴。我们不问他们选择我们的理由，也不问国籍。我们希望年轻人能够利用这家公司，拼尽全力解决社会问题。

　　此外，我们希望2种人才进入公司。第一种是能够一马当先，深入问题的领袖创业型人才。我们希望这一类人才拥有具体的、想要亲自动手去解决的社会问题。还有就是在学生时代能够坚持具体行动的学生。如果不能清楚地明白自己要“改变谁的何种境况”，“如何进行改变”，并且能够进行具体的深度思考，并付诸行动的人，是不适合做创业家的。第二种是有某项专业特长的专业型人才。并不是所有人都是企业家类型人才。对于商业和组织来说，拥有能够和企业家并肩奔跑的人才也十分必要。不过，我们对这类人有专业领域上的要求，设计师、会计、市场营销也是一样。我们需要的是这样的人才：他们渴望为致力于解决社会问题的人提供自己的知识和技术支援。

　　现在让我们比较烦恼的是，遇不到我们想要的学生。我们现在也参加针对外国人举行的招聘会，但是许多学生是来了我们的招聘会才知道有“社会问题”这回事儿的。像日本学生那样有热情的高质量人才，我们很少遇到。不过，我们也看到了许多学生对于社会问题有着较大的关心，并且有所行动。由于现在公司知名度不高，今后还需要进一步努力提高自己的知名度。我们对学生的最低要求是：想解决社会问题，打心底想用自己的双手为母国的发展做贡献，以及能够用日语进行无障碍的交流。希望他们进公司后培养出社会企业家应有的头脑和技术，并且彻底地将Borderless Japan的理念深深印在脑中。之后，希望他们回到母国去，帮助我们拓展在该国的事业。

　我々の社名には、2つの意味が込められています。1つ目は、「ボーダレス」。世の中には、偏見や先入観、既成概念によって困っていたり、苦しんでいたりする人々がたくさんいます。生まれた場所、環境によって、頑張りたいけど頑張れない人がたくさんいる。権力の差、情報の差、環境の差によって、チャンスが得られないという「ボーダー」をぶち壊す。そういう想いで「ボーダレス」という言葉を使いました。
　2つ目は、「ジャパン」。我々は、それぞれの国が持つルーツや文化、考え方を大切にしたいと考えています。それらを互いに理解し認め合って初めて共に歩むことができる。加えて、我々は世界中に事業を広めることを当初より考え、最初の国である日本を表す「ジャパン」と名づけました。既に、ボーダレスコリア、ボーダレスバングラデシュがあり、今後も世界中に拡げていきます。

　ソーシャルビジネスと言うと、ほとんどの人はどんなビジネスかわからないというのが本音ではないでしょうか？簡潔に言うと、ソーシャルビジネスとは、社会的な問題や課題を解決することを目的として生み出され、運営される
ビジネスです。貧困問題、環境問題、差別の問題など、社会的な課題をソーシャルビジネスで解決するために当社は存在します。
　我々がソーシャルビジネスをスタートしたのは、弊社会長の田口の経験から大きく影響しています。田口は大学生のとき、貧困問題のドキュメンタリーを見て衝撃を受け、その解決をライフテーマにすることを決意しました。それからはNPO、NGOの職員に話を聞きまわり、実際にインドに飛び込んだりしました。その中で、理解したのはNPOやNGOは寄付等で成り立っていること。
お金を出してくれる人がいなければ、何もできなくなってしまう。結局、継続性を自らコントロールできない。それであれば、自分たちの努力で継続性や発展性を生み出せるビジネスでやるべきだ、と決めこの会社を起業しました。

　現在手がけているソーシャルビジネスは、全部で7事業。7月には8事業目をリリースします。今年は追加で3～4つくらいは更に事業化する予定です。今日は、我々のソーシャルビジネスの中で、最初にスタートしたものを紹介したいと思います。それは、シェアハウス事業。この事業は我々にとって、社会の問題を解決するためのソーシャルビジネスに取り組むことができるようになった、非常に思い入れの強い事業です。
　僕たちは当初、資金が無い中で自分たちの食い扶持を得るために、一般的なビジネスをやっていました。それは不動産仲介の事業で、いわゆる普通の家探しのビジネスです。大家さんと家を借りたい人たちをつなぐビジネス。このビジネスは非常に人気で、半年で100社くらいの法人と契約し、すごい勢いで伸びていきました。しかし、やっていたときにいろんな問題がでてきました。外国人のお客様を大家さんにいざ紹介するとき、外国人は受け入れられないという大家さんが多かったのです。外国人のお客様には一部上場企業の方から学生まで様々な方がいたが国籍が理由で断られました。いいですよ、という方もいたが、日本語が日本人くらい話せないとだめ、日本人の連帯保証人がいないとだめ、という厳しい条件がつきました。色々と議論した結果、我々が大家さんになれば良いという結論になり、ボーダレスハウスというシェアハウス事業が生まれました。そして、単なるシェアハウス事業に留まることなく、我々はそこに新しい価値を加えようと考えました。まず、僕たちは語学学校に行き、外国人留学生の情報を聞きました。そうすると、先生が衝撃的な情報を教えてくれました。「日本にはたくさん留学生がくるけど、８割くらいの人たちは日本人の友達ができずに帰ってしまう。なかなか家も借りられないし、同じ出身の人たちと長く一緒にいる。留学ビザでくると週に働ける時間も制限されている。お金が必要だからアルバイトをする。忙しく働いてスタッフの中ですごく仲良くなれるならいいが、そんなこともない。」
　せっかく日本が好きで日本語を勉強したいと思ってきた人が、日本人の友達ひとりも創らずに最悪な思いをして帰っていく。そんな悲しいことは起こしたくないと、そのときに思いました。そこで、日本人と外国人が一緒に生活してお互いに楽しい時間を過ごすようになる場所があればいいなと思い、そのための場所を創るというコンセプトをこのボーダレスハウスという事業の中心的な位置づけにすることになりました。ボーダレスハウスは、今では韓国と日本合わせて７０ハウスを運営しており、７００人の人たちがそこに住んでいます。今後も加速して、中国やアジア、ヨーロッパ、アメリカにもでていこうと考えています。
　家族のようなコミュニティ、本音をぶつけあうコミュニティをつくりたいです。アメリカ人だからこう、中国人だからこう、という変な偏見を持たない暮らしを支えたいです。報道で創られたイメージを覆すような最高の仲間をぜひ作ってほしいです。１対１の人間同士の関係性を育んでいってほしいです。そういう世界をつくりたいと考えています。

　社風と言っても結果論でしかないので、「これ」というのはすごく難しいのですが、キーワードを述べていきたいと思います。まず１つ目は、「熱い」です。本当に国籍問わず、志の高い人間が集まっているので、すごく熱い想いを持っている人が集まっているのは間違いないです。２つ目は、「前向き」です。基本的には新しいものを作っていこう、という前を向いて歩いていくタイプばかり。批判や否定ではなく、提案や発信が社内で飛び交っています。３つ目は、「優しさ」です。会社の考え方として、家族を大切にするというものがあります。社員に対して、お盆やお正月に家族とは必ず過ごしなさいと言っています。帰省するための交通費など、帰省手当もしっかり出します。家族を大事にできないやつにビジネスはしっかりできないと思っているからです。家族や仲間、関係者の幸せを心から考えられる人じゃないと事業家にはなれません。本当にそういう人が集まってきています。最後のキーワードは、「和気あいあい」です。会社の雰囲気として、ビジネスとして冷静な判断を求められるときには緊張感はありますが、基本的には和気あいあいとしています。社員同士、すごく仲が良いです。昨日も、みんなと葛西臨海公園でバーベキューをしました。家族のような強いつながりがあることが、経営者としての僕の誇りです。

　日本語を話せて、社会問題への意識が強い人を求めています。今はそのような人たちに巡り会うために模索している段階です。中国にいて日本語が出来る人ももちろんウェルカムです。１年間だけしっかりと日本で鍛えて、自国で活躍してほしい。ボーダレスグループとしての考え方をしっかりと認識・共有してほしいと思っています。
　自分が会社をやることが「目的」ではなく、社会の問題を解決することを目的としている人に入社してきてほしい。自分で会社を立ち上げることなんかよりも、何倍も速く志を実現できるはずです。自分が社長になることはどうでもいい、一日でも速く問題の解決を実現したい。そんな人に仲間になってほしい。
対象としたい問題も問わないし、国籍も問わない。そういう風に考えています。この会社を使って、命がけで解決したい問題に取り組んでほしいと考えています。
　また、入社してほしい人にもパターンは２つあります。１つめは、自分が先頭を切って、切り込んでいく社旗起業家コースの人。そういう人に求めるのは、自分自身が解決したいと強く想う社会問題を具体的に持っていること。そして、学生時代に具体的に行動をし続けている人。誰のどんな状況をどのように変えるのか。その方法論は何なのか。具体的に考え抜き行動してきた人でなければ、起業家としては通用しません。２つめは、何か専門領域を持ったプロフェッショナルコースの人。事業家タイプではない人はもちろんいる。事業家とともに一緒に走る人たちもビジネスや組織には必要です。ただ、我々はそういう人たちにもプロフェッショナルな領域を求めます。デザイナー、経理、マーケティングもそうです。そのスキルセットを社会課題を解決して喜ぶ人たちのために使いたい、そんな人を求めています。

　海外進出は3年前に始まりました。最初にバングラデシュを訪れ、事業立上げを開始、その後一昨年の11月にボーダレスハウス事業が韓国に進出し、ナチュラルケア事業も韓国で事業開始しています。
　中国に関しては今年、まずボーダレスハウス事業から進出を考えており、ボーダレスハウス事業責任者の李が、先日上海に訪れ、事業性を確信してきました。秋には現地に法人を設立し、事業をスタートする予定です。また、ナチュラルケア事業に関しても、中国人の新入社員が今年入社してきたので、少しずつですが、進出に向けて準備を進めています。今年度中には進出する予定です。
　バングラデシュは、昨年法人を設立し、牛革製品の工場を立ち上げました。11月から生産を開始し、現在43名のスタッフが頑張っています。年内に100人を超えるスタッフになる予定です。また、ミャンマーでもナチュラルケア事業の原料となるハーブの生産を、現地の貧困農家さんと共に取り組むプロジェクトを進めており、その責任者は今年4月に入社した新入社員です。
　事業の進出先の国の選び方の一つは、その国の発展を本気で成し遂げたい、社会の問題を解決したい、と本気で志す仲間がいるかどうか。例えばタイ人の良い子がいたらタイに進出できる。今年はケニア人の新入社員が入社するので、来年にはボーダレス・ケニアがスタートします。南米の人で良い人がいたら、南米でももちろん、スタートしますね。

　エントリーは非常に増えていますね。事業開発職として在籍している外国人は全部で5名、中国、韓国、バングラデシュ、ミャンマー出身です。今後、本当にたくさんの国のたくさんの仲間を増やしていきたいと考えています。もちろん、現地法人にはたくさん現地のスタッフが働いています。アルバイトにはドイツや台湾人のスタッフもいたりします。
　優秀な人がいれば国籍は問わないという方向性で採用に関しては考えています。そこに困っている人がいて、それをビジネスで解決しようと思っているかが重要なんです。あくまで社会課題の解決というのが目的というのは絶対にぶれない、我々の考え方です。
　だからこそ、我々は採用の予定人数を決めていません。優秀な人がいたら、どんどんきてほしいと思っています。借金して、人集めに苦労して、いろいろと遠回りするよりも、ボーダレスにきてやった方が何より早いと思います。その人の２年３年がもったいないと思うくらい、時間が惜しいんです。

　僕らの会社は、社会問題を解決するため、それをソーシャルビジネスを通して成し遂げるために、志高い優秀な未来の社会起業家があつまっています。日本にだって、中国にだってたくさんの問題が存在する。それらの問題に対して、自分がなんとかして解決したい、放っておけない、という強い想いを持った人であれば、いくらでもボーダレスに来てほしい。
　自分が働いた結果として生み出す価値や足跡を、社会を変えるというカタチで残していきたいという人にとっては、最高の環境だと思います。それぞれの夢を実現するために、このボーダレス・ジャパンを使う。それが最速だと確信している。そんな方に是非仲間になってほしいと思います。